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2006年02月13日

フミヤがパンチパーマに・・・完結編

続きです・・・


パンチパーマのチリチリヘアになってしまった久太郎

明日はこの髪型で入社式に出る事が憂鬱でたまらなかった・・・

久太郎はガックリしながら・・・帰路に・・・



住まいは寮である・・・

この寮は、約20人位が住んでおり5つの部屋がある。

部屋は全て8畳で2段ベットが各部屋に2つずつ設置してある。

つまり8畳の部屋に男4人が生活するというわけである・・・

久太郎が寮に帰ってきたのは夜10時半頃だった・・・


食堂には先輩たちが食事をしていた・・・


そこに久太郎が帰ってきたわけである・・・

ドアを開け食堂に入った瞬間



「久太郎!!似合う〜〜〜!!」

一人の先輩が言った・・・


その言葉につられてみんなは大声で笑ってる・・・

ワイワイガヤガヤ騒ぎ出した・・・


久太郎は恥ずかしくてたまらなかったが

先輩たちの反応は久太郎の意に反して上々!!


単純でおだてにのりやすい久太郎はすっかり気分を良くしてしまった!

さっきまで憂鬱でたまらなかった髪型が先輩たちの

褒め言葉で殿様になった気分になっていた・・・



なんとも単純な男である・・・

明日の入社式がたまらなく待ち遠しくなった久太郎・・・

その後食事、お風呂を済ませて就寝・・・



この昭和59年3月31日のパンチパーマ事件から

約10年間久太郎のヘアスタイルはパンチパーマであった。


パンチありがとう〜〜!!

では抜け毛にご注意を!


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posted by 久太郎 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

フミヤがパンチパーマに・・・(3)

昨日の続きです・・・


しょっぱなからコテを地肌につけられ

やけどをしてしまった久太郎・・・

まだ始まったばかりなのにこの先が思いやられた

怖くて怖くてたまらなかったのである・・・


座ってるイスはギロチン台に思え、

T先輩の右手に持ってるコテは凶器のような感じだった・・・

恐怖におののく久太郎にT先輩が言った「もうこんなことないから!」

「どうも髪を短く切りすぎてコテの太さが太すぎたよ!」

「もうちょっと細いコテで巻くぞ!そのかわりチリチリの髪になるかも!?」


久太郎はもうどうでもいいからとにかく熱い思いだけはしたくなかった

「はい!いいですよ!でも絶対コテつけないでくださいね!」

T「わかった!わかった!悪かったな」

久太郎はひとまず安心した・・・でも怖い気持ちは続いていた・・・



そのあと約40分くらいにわたりコテをあてられたが

幸い熱い思いをすることはなかったのである・・・


しかし巻き終わった後の髪を見て愕然としてしまう・・・

大仏様になってしまってる・・・

フミヤが・・・フミヤが・・・

パンチパーマの大仏様に・・・

あ〜〜明日の入社式はこんな髪で出なきゃいけないんだ・・・

笑われる・・・皆に笑われる・・・


明日を迎えたくない気持ちで一杯の久太郎だったが

意外なことを皆から聞く事になるのである・・・

ではまた続きを話しますね!

皆さん抜け毛にご注意を!

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posted by 久太郎 at 20:05| Comment(1) | TrackBack(1) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

フミヤがパンチパーマに・・・(2)

昨日の続きです


パンチパーマになる事を覚悟した久太郎・・・

覚悟というよりあきらめだった・・・

やっぱり先輩には逆らえない・・・

久太郎はイスに座らされ、まずはカット!

さっすがT先輩・・・カットは鮮やかである

久太郎も3年後こんなふうにうまくカットできるように

なるかなあ・・・そう思いながら見ていた・・・

しかし!!どんどん短くなっていく・・・

どんどん・・・どんどん・・・

またまた短くなっていく・・・

久太郎は不安になってく・・・



しばらくしてカットが終わった

カットが終わった段階で高倉健みたいな

髪型になってしまっていた・・・

スポーツ刈りだ!!久太郎は鮮やかなカットを

ほめているどころではなくなっていた・・・


カットが終わり・・・次はいよいよ・・・



いよいよパンチになるためのアイロン技術・・・

コテをあてるのだ!

コテをもちウキウキ顔のT先輩・・・しかもなぜか笑っている・・・

こ、怖い!!

しかし心なしか顔がひきつっている・・・

怖い!!!

コテを持つ手が少し震えてるように見えた・・・

こ、こ、こ・・・怖すぎる!!!



そして・・・ひと巻きめ!

コテが久太郎の髪に入っていく・・・その瞬間



「あぢ〜〜〜〜〜〜!!」

久太郎は大声で叫んでいた!!

なんと〜〜久太郎の地肌にコテがついたのである・・・

しかもひと巻き目からである・・・

T「ワリぃ〜!ワリぃ!熱かった?」

久太郎「めちゃくちゃ熱かったですよ〜〜!(涙声)」

T「すまんな〜!!何しろ人間にパンチかけるの初めてだからなあ!!」

久太郎 「は、は初めて〜〜???」

久太郎はまさにハンマーで頭をぶん殴られた感覚に陥ってしまった・・・

まだ巻き始めたばかりなのに・・・


この話はもうちょっと続きます・・・

また次回お話致します・・・

では・・・くれぐれもコテにご注意を!

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posted by 久太郎 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

フミヤがパンチパーマに・・・(1)

久太郎が上京したのは昭和59年3月20日・・・

入社式は4月1日に行われる事になっていた。


先日お話した「死んじゃう事件」はまだ入社式前の出来事だった・・・

久太郎の父親が、入社式前にちょっとでも東京に慣れてくれればという

久太郎にとっては非常にありがた迷惑な親心だった・・・


当時チェッカーズの藤井フミヤの髪型が人気急上昇中!

久太郎もそれに近い髪型にしていたのである

そしてその髪型がすごく気にいってたのである

が・・・しかし 3月31日

入社式を前日に控えた久太郎が恐怖におののく言葉を耳にするのであった

営業終了後、掃除も終え帰り支度をしていた久太郎に

3年先輩のTさんが「久太郎!髪伸びてるな!明日入社式だぞ!」

このTさん顔は怖く性格も荒っぽい・・・店ではリーダー格の人だ。

久太郎「はい!いいんです!この髪で出ようと思ってます」

T「もっとサッパリして出ろ!切ってやる!」

久太郎「じゃあ・・・ちょっとだけそろえて下さい」

「ダメだ!!!パンチにさせろ!!」

久太郎「え?パ、パンチ・・・」久太郎は自分耳を疑った・・・

「パ、パ、パンチ・・・ですか?」「イヤです!!」

T「ダメだ!お前はパンチだ!!似合いそうだ!!」

久太郎「イヤです!絶対イヤです!!」

しばらく「パンチだ!」「イヤです!」の押し問答が続いたが

やっぱり入ったばかりの新米久太郎・・・先輩には逆らえなかった・・・

それにこの先輩かなり怖い・・・

久太郎はちょっと涙目になってしまっていた・・・・

しょうがなくあきらめ・・・覚悟を決めた久太郎・・・


ところがこの後・・・またまたとんでもないことを久太郎は

耳にするのであった・・・頭をとんかちで叩かれたような

衝撃を感じてしまったのである・・・


すいません続きはまた話します・・・

では抜け毛にご注意を!

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posted by 久太郎 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

死んじゃう・・シンジャウ・・(2)

昨日の続きです


身動きがとれず固まってしまった久太郎・・・

頭の中は「シンジャウ・・・シンジャウ・・・」

パニック状態になってしまっていた

久太郎は気を取り直して店長に聞きに行った

久太郎「店長・・・死んじゃう・・・って言ってます。どうしましょう?」

店長「死んじゃう?もう一回ちゃんと聞きに行って!!」

「初めてのお客さんなんだから!!」と悪魔のような声・・・

久太郎はここ1番の気合と根性でもう一度そのお客さんの所へ名前を聞きに行った

久太郎「すいません?名前言うと死んじゃうんですか?教えていただけませんか」と・・・

ヒェ〜!余計なことまで口が滑って言ってしまった〜〜!!と思った瞬間!

「誰が死んじゃうって言った〜〜!!!」

「このガキもう一回言ってみろ〜〜!!!」

久太郎は サァー と血の気が引いていくのを感じた・・・

「シンジョウって言ってんだろ〜!!」

「馬鹿やろ!!何回言わせんだ!!」



久太郎はいまだかつてない怖さに身震いしてしまい

ザリガニのように後ずさり・・・おしっこが漏れそうになっていた・・・

その後、恐怖のあまりミミズの這ったような字で受付シートに「シンジョウ様」と記入し

控え室に飛びこんで行った久太郎・・・

結局その日はそれ以来1度も店の中に立つことができなくなっていた・・・

この事件が、上京後最初の久太郎の危機であり、

これから久太郎の身にふりかかる様々な危機の幕開けになったのである・・・

シンジョウさん・・・ほんとにほんとにごめんなさい・・・

では皆さん・・・抜け毛にご注意を!

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posted by 久太郎 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

死んじゃう・・シンジャウ・・(1)

田舎ものの久太郎が高校卒業後・・・上京・・

最初に勤めた店は とある下町のサロン

下町の中でも当時は珍しいちょっとした高級サロンだった

入店2日目に事件は起こってしまった・・・

今では20数年前の出来事だがまだ鮮明に脳裏に焼きついている


見るもの聞くものすべてがビックリの連続の初日を終え

2日目・・・初日は緊張とプレッシャーのあまり

ほとんど店に出れずにいた・・・控え室でずっと

タオルたたみなどの裏方仕事をしていた・・・

そのほうが楽だったのである・・・

当然、仕事はまだ教えてもらえずタオルのたたみ方やほうきの使い方

洗濯機の使い方・・ごはんのとぎ方・・味噌汁の作り方など習い

そのことをこなすのに精一杯だった

そんな中  2日目・・・

久太郎は大ピンチを迎える事になってしまったのである

店内は忙しく猫の手も借りたいような状態・・・

スタッフみんなバタバタしている・・・で、お昼頃・・・

「いらっしゃいませ〜」の大きな声・・・

その時だ!店長が控え室でタオルをたたんでた久太郎に

「今入ってきたお客さんの名前を聞いて受付シートに記入しといてください」

久太郎「はい!かしこまりました!」と強気に言ったものの

内心ビクビク・・・びびりまくってる久太郎・・・

「な〜んでおれなんだよ〜勘弁してくれよ〜」みたいな感じで・・・

で・・・店に出てお客さんの座ってるほうを見てみると・・・

な・な・な〜〜んと!!パンチパーマのめちゃくちゃ鬼顔の

いかにも「道を極めた人」らしき人がいるではないか〜

「俺ってこの人に名前聞くの〜?まじ??ヤ○ザじゃね〜か〜!」

恐る恐る・・・久太郎はその人に近づく・・・

覚悟を決めて久太郎は言った「恐れ入ります・・・お名前を・・・」

客「名前〜〜〜!!!死んじゃう!!」

久太郎には確かに「死んじゃう!!」と聞こえた・・・

「シンジャウ」と確かに・・・

その言葉を聞いて久太郎は地面に足が着いていない状態になってしまった

そこで久太郎はもう1度「す、す、すいません・・・お名前を・・・」かなりびびっていた・・・

客「シンジャウって言ってんだろ〜!!!馬鹿やろ!!」かなり怒っている・・・

「シンジャウ」「シンジャウ」「シンジャウ」・・・

久太郎はパニックに陥ってしまった・・・身動きがとれず固まってしまったのである


まだこの話は続くのですが・・・長くなってしまったので今日はこのへんで・・・

では抜け毛にご注意を!

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posted by 久太郎 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 久太郎危機一髪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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